日本ソーシャルイノベーション学会でフラワーエッセンス研究がポスター発表最優秀賞を受賞しました

 

この度、日本ソーシャルイノベーション学会第1回年次大会ポスター発表において

ELS代表の若狹由美の

 

「フラワーエッセンスを用いた糖尿病患者の心理的ケアおよび治療効果に関する実践的研究」

 

が最優秀賞を受賞しました。

 

この研究は、同志社大学大学院 今里滋教授の指導及び糖尿病専門医 熊本田崎クリニック副院長 西岡裕子医師の協力の下に実施されている学術研究です。

 

ELSフラワーエッセンス研究所のフラワーエッセンス*Lab,メンバーもフラワーエッセンスセッションに協力しました。

 

 

当日は、開始前からポスター前でお待ちになってフラワーエッセンスの研究に高い関心を示してくださった方、長年フラワーエッセンスを使っていらっしゃる方など、女性に限らず、スーツ姿の男性の方々もこの研究に興味を持って様々な質問をしてくださいました。

 

アカデミックな場でフラワーエッセンスが研究発表され、それに強く関心を示してくださる方々との出会いは感動的でした。

 

本研究のモニターセッションは、11月に終了いたしました。

多くの方々のご協力に感謝申し上げます。

研究はこれから詳細な分析等を行い、まとめる段階に入ります。

 

来年から、この研究や関連領域に関するお話会を月1回行う予定です。

詳細が決まり次第お知らせしますので、楽しみにお待ちください。