6月のフラワーエッセンスの花 近縁種の開花情報 その6

前回に引き続き、セリ科の近縁種の開花情報です。

 

《クイーンアンズレース》

セリ科ニンジン属 〈別名〉ワイルドキャロット

〈和名〉ノラニンジン(野良人参)

(園芸品種)

「アン王女のレース」と北米では呼ばれています。

 

ヨーロッパ原産の二年草で、1.6mくらいに育ちます。

 

5花弁、雄しべ5本で、外側の花が大きめになります。

 

セリ科の花の受粉に手を貸すアカスジカメムシ。

セリ科の花で生きています。

(受粉に手を貸すカメムシ)

 

受粉後の果実の成熟途中は鳥の巣のようになります。

 

FESのフラワーエッセンスハンドブックの写真をよく見てください。

白い花の真ん中にに黒い点があります。

あれは黒っぽい紫の花です。

なぜ中央だけ色が付くのかは未だ解明されていません。

一つに、虫の擬態をとり、引き寄せる為と言う説もあります。

 

FESインテンシブセミナーでは、真ん中の花はサードアイ(第6チャクラ)を象徴しているとの解説がありました。

 

クイーンアンズレースのフンワリした花を見ていると、心が穏やかになり現実を忘れているようです。

 

植物観察担当 佐々木

 

《追記》

*クイーンアンズレースは、家に持ち込むと母親が死ぬと言う迷信があり、

"mother die"とも言われます。

 

*種からは精油、花はフリッターにし、葉は乾燥粉末のシーズニングでと食べられるようですが、毒性もあるとされています。